改善

【受注処理の分業化・効率化】

ットショップを強くする(攻め)「多店舗展開」の記事にもありますが、商品のジャンルごとに店舗を分け、複数のモールに出店し独自ドメインの店舗も持つことは売上増、利益増には有効な戦略です。
しかし、やり方を誤ると売上増加の割には利益が増えず、一定の割合で起こる事故の数も増えるだけでなく、管理コストも増大し、苦労が多い割に利益が上がらない、という状況になります。
えばモールごとに担当者を置いて受注処理を行うと、新規モールに出店するたびに増員する必要があり、それにつれて人件費という固定費が増え、人件費を捻出するために新規モールに出店しているような本末転倒な状況になりかねません。
また、受注処理が属人的になってしまい。病欠や退職などのリスクがヘッジできない状況に陥ります。全てのモール、全ての店舗の受注処理を一元的なフローで分業して行うべきなのです。

「速販C2」はどの店舗の注文であるか気に掛けることなく受注処理を行うことができます。
また、受注データを複数のスタッフで共有できるので、受注処理担当と問合せ対応担当などに分業させることができます。
複数のスタッフが同一の操作で複数の店舗からの受注を処理できるので、属人性も排除できるのです。

【受注処理でのミス防止】

注処理(サンクスメールの送信、入金確認、梱包・指示通りのタイミング・送付先への出荷、追跡番号のメール送信など)では様々なミスが起こり得ます。
入金確認をしないままの出荷や指示と異なったタイミング・送付先への出荷、メールの送信忘れ等です。
れらのミスの原因のほとんどが「受注ごとの処理の進捗状態が適切に管理されていない」ことにつきます。
・受注したら、入金を待つ必要がある受注は、他の受注と分け、進捗は「入金待ち」とする。
・梱包まではできたが出荷タイミングの指定がある受注は、同様にすぐに出荷してよい受注と分け、進捗は「出荷保留中」とする。
など、受注の進捗を細かく管理するのです。
一件の銀行振り込みが確認できたら、
「入金待ち」状態にある該当の受注を「梱包待ち」にし、
梱包ができたら、タイミングの指示のある受注は、「出荷保留中」にし、
そうでない受注は「集荷待ち」にするなどのように、受注の処理の進捗を進めたり、分岐したりします。

「速販C2」は、この進捗を管理するため、受注をその処理状態に応じて分けておくステータスというフォルダが自由に作れます。
お店独特の、例えば「店長確認待ち」などといった進捗管理も可能です。またメールの誤送信防止のため、このステータスとメールを紐づけることができます。
例えばサンクスメールは「新規受付」にある受注にしか送信できない、また送信後は「サンクスメール送信済」へ自動的に移動するなどの設定ができます。
また、「あす楽」や「あすつく」などの早期配達をしなければならない受注には色がつき、注意を喚起します。
「速販C2」にはこのようなミスの軽減につながる機能があります。