ネットショップにおける在庫管理とは

ECにおいては、実店舗で行う一般的な在庫管理に加え、独特の機能が必要です。
24時間365日いつでも販売されている状態であるネットショップに表示される、商品情報の「在庫数」を更新する機能です。

多くのオンラインモールや、自社サイトを構築するためのASPタイプのカートシステムには、各店舗で、商品が売れると在庫数を減らすという在庫数表示機能があります。
出店しているネットショップが1店舗のみで通常の商品を扱っている場合はその機能を利用すれば問題ありません。
しかし、同じ商品を複数の店舗で販売する場合、各店舗の在庫数表示機能だけでは、売り逃し・売り越しのリスクに対処できない状況があります。
各店舗に在庫を振り分けると売り逃しのリスク、在庫の全数を各店舗に設定してしまうと売り越しのリスクが高くなります。

「速販在庫」で在庫数連動

この状況を救うのが、複数ネットショップの在庫数を連動する機能を持つ「速販在庫」です。 ある1店舗で購入されて在庫数が減った場合、その他の各店舗にも同じように在庫数が更新されます。
各店舗に実際の在庫数を表示しておいても、在庫数が連動するので、常に全ての店舗に適正な在庫数を表示することが可能になり、 “売り逃し”“と“売り越し”両方のリスクを回避することができます。

セット商品も在庫数連動

売り方の工夫として「セット商品」を扱う場合は、1店舗のみであっても、各店舗に用意された在庫数表示機能だけではセット商品とその構成品の在庫数を連動させることができないため、“売り逃し”や”売り越し”を生むリスクが生じます。

セット商品が売れ在庫数が減った場合は構成品の各在庫数も減らし、逆に、セット商品の構成品が売れ在庫数が減った場合は、構成品の少ない方に合わせてセット商品の在庫数を減らします。
これにより、“売り逃し”や”売り越し”のリスクを回避し、適正な在庫数を持つことができるようになります。

セット商品の在庫数連動
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商品番号が店舗毎に異なる場合も導入可能

複数のネットショップに登録した商品番号が統一できていないと、在庫数連動システムが導入できないことがあります。
商品番号を振り直すと、せっかく評価が上がった商品ページを削除することになることがあるため、商品番号の変更は避ける必要があります。

「速販在庫」では、異なる商品番号でも紐付けができるので、問題無く導入できます。
さらに、セット商品機能を使うと、1つの商品に対して1店舗内で異なる商品番号で扱う場合も、在庫数を連動させることができます。

在庫数連動対応モール

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